2013/06/17 建築
星の家/建築の跡
内装を取り去ると、当時建築をすすめた過程がよくわかる。
仕上がってみれば下地は隠れてわからないのだが、
当時の施工の状態がよくみえる。
この状態で上面の再化粧をしても弱点がまた隠れてしまう。
リメイクはある程度、ダメージを予測してかかるがその見極めがむずかしい。
きちっとできているはず、と予定調和で流したくなるがそうでないことの方が多い。
すべてにお金がからんでくる。

2013/06/06 建築
星の家/着工しました
2012/12/12 建築
着工しました
M神社随身門。
随身門は、神域に邪悪なものが入り来るのを防ぐ御門の神をまつる門で、
随身の象を左右に安置している。・・・とあります。

撤去前の門。
華美ではありませんが年月を経た建物の趣きを漂わせています。

いよいよ取り壊し、氏子のみなさんの手で行われました。

基礎背筋の様子。
昔と違い、鉄筋コンクリートで基礎をつくります。
2012/10/26 建築
思案中!
2012/08/26 建築
竣工後一年半
建築物は建築することによって風景にあらたな点景が加わることである。またすでに存在していた建物がリニューアルされることもある。あるいは消滅すること だってある。あたりまえだ、がいずれの場合も土地が介在しその上にくっ付けたり除けたりしているにすぎない。これは一年半前に竣工した木造の公共建物だ。 思ったより木に色あせが少ない。出来たときは新調した服を着たみたいで、ちょっと「すわり」が気になったが、年月とともになじんでくる。人々があまり意識 しない風景の一つになるとしめたものだ。これから木の色がどのように変化していくか見守るのも楽しみである。劣化の余裕をみた断面にしているから腐らなけ れば問題はない。野風にさらすことで、木は経年変化の美が現れる素材である。

かりんの丘野外交流施設:地元県産ヒノキの製材品でつくられた。